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9月23日(日)
古道 『峯・キリベ谷越え』 源平の戦いに敗れた平家の残党が
永住の地とした峯を訪ねました。


峯252
こんな山奥に一町一段歩もの水田が構築された峯、今は水田に杉が植えら
れている。


峯T001
今回の軌跡です。画像をクリックすれば大きくなります。

峯G001
距離11.821km
所要時間 4:34(休憩時間含む)
平均速度 2.6km/h

峯011
今回、キリベ谷ルートの確認と『峯』の場所の特定です。
8:38
林道 野々古川又線 起点の近くに駐車して出発です。

峯013

峯015

峯023
野々川

峯024
稲刈りが終わっています。

峯027
8:45

峯029

峯030
8:47
小谷峠への分岐です。

峯037

峯043
8:53
起点から1.0kmです。

峯045
対岸に石積が見えます。峯?
水辺に近すぎます。増水すれば万事休す。

峯049
野々川に架かる根地橋を渡れば正面に矢筈岳です。

峯052
正面、矢筈岳です。

峯058
台風21号の爪痕、山肌が崩れています。

峯060
9:00
起点から1.5km

峯062

峯067

峯074
振り返ると山の中腹に崩落跡、この辺りを古道が通ります。

峯085
9:15
起点から2.5kmです。
崩落の巻き添えで?2.0kmの標識がありませんでした。

峯091

峯096
9:21
起点から3.0kmです。

峯097

峯100
9:22
ここで林道は二つに分かれます。
右、林道 野々古川又線 左、林道 炭屋谷線

峯104


峯102
三又口橋

峯105
地元の猟師の方が通り掛かり、「何所へ行くんよ」と声をかけられた、古道
の話と峯のことを話し地図を見せると、ここに在るわと示してくれた。古道の
ことを『峯道』と呼ぶようです。
有力な情報を得ることが出来ました。

峯106

峯115

峯118

峯122

峯125
起点から0.5kmです。

峯128
地図を見ると破線道はこの辺りに下っているのですが道らしきものが見当た
りません。

峯129

峯132

峯133
9:41
起点から1.0kmです。

峯134
9:42
分岐

峯137
峯は後ほど、先ずはキリベ谷を通る古道を確認しに行きます。

峯142

峯145
9:44
炭屋谷川に架かる炭屋谷橋を渡ります。

峯150
昔、古道には橋がなく渡渉したようです。

峯151
薄っすらと踏み跡が見えます。

峯152

峯158
9:51
谷を埋め尽くす倒木

峯160
先に進むのを諦めて撤退です。

峯162

峯167
峯の集落跡を訪ねることにします。

峯171
10:03
林道 炭屋谷線に戻ります。

峯179
取りつけそうなポイントを探しながら進みます。

峯181
地図の破線道はこの辺りです。

峯187

峯192
10:15
起点から0.5kmまで戻りました。

峯193

峯194
現在位置と峯との位置関係を確認すると既に過ぎています。

峯199
峯の集落へ続くカートレール?

峯202
10:20
地図を見ると等高線は結構つまっていますがレールを頼りに登ることにしま
した。

峯205

峯211

峯213
厳しい登りです。あまりお勧め出ませんね。

峯217
巨大な松の間を延びるカートレール

峯223

峯227
少し緩やかになりました。

峯234
10:47
峯道に乗りました。

峯235
しかし、倒木が道を塞ぎます。

峯238

峯241
石積みが見えます。そろそろ峯です。

峯244
10:53
峯に着きました。

峯251
書によれば、山肌一面に石積みされた水田は一町一段歩あり広大です。
ちなみに
一町は1ヘクタール、一辺が100mの正方形と同じ広さ
一段(反)は一辺が約31.5mの正方形の広さ
1歩は約一坪、畳2枚分です。

峯256

峯266
奥が納屋で五右衛門風呂がある所に住居があったようです。

峯269

峯277
鉄鍋

峯275
これだけの石積は一世代では無理で何世代にも渡り築き上げられたのでし
ょう。

峯284
水田跡には杉が植えられていますが、当時、この季節には黄金色に輝く稲
穂が垂れ、見事な景色が広がっていたことでしょう。

峯304
谷を挟み、もう一軒ありました。

峯308

峯309

峯313

峯314
納屋には耕運機がありました。

峯317
脱穀機

峯318
背負子

峯323
その昔、林道もない時代に、これだけの沢山の資材をどういった方法で運び
入れたのでしょう。
不思議です。

峯326
11:18
峯を後にします。

峯332

峯338
古道は谷の方に下って行くのですが、しばらく進むと不明瞭になります。

峯347
谷を越えます。

峯351
地図の破線をなぞりながら進みます。

峯354

峯363
11:32
無事に林道 炭屋谷線に下りました。

峯366

峯370

峯377

峯380
11:34
谷川に下りてお昼にします。

峯382

峯388

峯386

峯394
12:05
お昼を済ませて出発です。

峯398

峯408

峯418

峯421
12:13
林道 野々古川又線に合流します。

峯422

峯425

峯427
12:15
起点から3.0km
以前この地点から清冷山に行きました。当時、『峯・キリベ谷越え』の古道と
は知らずに破線道を横切った記憶があります。ここからだとリスクも少なく『峯』
訪れる事が出来るでしょう。

峯431

峯447

峯456

峯458
12:43
根地橋です。

峯463

峯471
12:50
小谷林道の起点です。

峯474

峯479

峯480

峯483
13:06
戻ってきました。
歴史のさと『峯』を訪ねた一日でした。
今日も楽しく歩けました。ありがとうございました。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆